緊急案内!


お客さんが「心から喜んでもらえる」ホームページを、

共に制作してくれる仲間を募集します。
 

そこそこホームページ のことは分かっているつもりだ。それなに評価されるサイトも作ってきた。 でも何かが違う。

もっと違った形のサイト制作があるはずだ。もっと お客さんに喜んでもらえる仕事の進め方があるはずだ。

そう、思われてきた方にとって、この手紙は、運命との出会いになるかも知れません。



この手紙は、あなたを説得することを意図したものではありません。説得するのではなく、呼びかけることが目的です。あなたが自分のやりたい事、自分の才能を一番発揮できる場所を探しているとしたら、多分、この手紙を読んだとたんに、ピンとくると思います。

まずはこの手紙に、あなたにとって必要なメッセージが含まれているかどうか、是非、読んでみてください。そしてその上で、私が経営する会社のチームメンバーの一員として活躍したいかどうかを検討してみていただきたいのです。
 

初めまして。私、吉本俊宏と申します。仕事の話をする前に、少し私の自己紹介をさせて下さい。

私は1964年生まれで、現在38歳です。一橋大学を卒業した後、三和銀行(現、UFJ銀行)に入社し、システム部で10年間、銀行の基幹システムを担当していしました。銀行時代は、ホストシステム、UNIX、Windowsといった各種インフラを担当し、またネットワークや業務アプリケーションにも従事しました。在職中の最大のプロジェクトでは、社外スタッフ含めて200名の人員を指揮して、30億円のシステムを開発したこともあります。

またこの頃は自己研鑽の一環として、各種資格を積極的に取得しました。20代のうちに、情報処理試験はほとんど全種目制覇し、また証券アナリストの資格も取得しています。

その後、1997年に、株)野村総合研究所に転職しました。そう、あの日本最高のシステムインテグレーターの野村総研です。ここでは「上級システムコンサルタント」として、一流企業のシステムコンサルティングを担当しました。「システム戦略構築支援」というような経営と密接に結びついたテーマについて、一流企業のCIO(システム担当役員)の方々にコンサルティングしていたのです。

野村総研時代には、「日本の金融界を変えたい」と思って、アイワイバンク銀行の設立も手がけました。セブンイレブンやイトーヨーカ堂の店舗に10,000台のATMを設置し、日本中の金融機関を結んで日本最大の金融ネットワークを作ろうという試みでした。

野村総研に転職した動機が、「自分の持つITノウハウを活用して、日本の金融界に貢献したい」というものでしたので、自分の夢の実現を目指してアイワイバンク銀行の設立に奔走したわけです。戦後初の「異業種参入銀行」として、一時期マスコミを賑わせていましたから、あなたもご存じかもしれませんね。

アイワイバンク銀行の設立後は、野村総研からアイワイバンク銀行に出向し、ウェブマスターとしてホームページを担当する傍ら、銀行のインターネット戦略を立案し、インターネットバンキングシステムの構築を行いました。

そして、アイワイバンク銀行が何とか軌道に乗った後、「日本の中小企業の発展に貢献したい」と考え、昨年一月に独立、株)アイジャパン・コミュニケーション、および有)中小企業IT振興会を設立し、「あきばれネット」というサービスを開始したのです。

以上が私の略歴です。

私の話を長々とさせて頂いたのは、決して自慢するのが目的ではありません。今からあなたに担当してもらいたいお仕事について説明しますが、その前に「私が信頼にたる人物」であることを、あなたに納得して頂きたかったのです。 あなたの人生において大切な、「今という時間」を賭けるだけの価値がある人物かどうかをご判断頂きたかったのです。

さてそれでは、私たちが目指している夢についてお話ししましょう。

■私たちは、何を目指しているか?

この「あきばれネット」というサービスは、ベンチャー企業や中小企業の「経営者のIT活用サポート」をミッションとしています。

単にITのサービスを提供するのではなく、「ITを活用して、会員企業のビジネスに貢献する」という、通常のITベンダーよりも一段高い目標を掲げているのです。

そして将来的には、「日本一の中小企業ITベンダー」を目指しています。日本最高の品質のサービスを経営者の方々に提供し、その企業のビジネス発展を通じて日本経済の活性化に貢献したいというのが、私の夢なのです。

ただこうした夢を語るだけなら、単なる「ほら吹き」と片づけられるかもしれません。でも、私には大企業で実践した「ビッグビジネス」のノウハウを豊富に持ち合わせています。また今までの人脈をもとに、現段階では吹けば飛ぶようなベンチャー企業にもかかわらず、野村総研マイクロソフトといった、日本を代表する大企業 から、様々なサポートを頂いています。

つまり、私、吉本という「経験とスキル」に、「大企業との各種提携」を加えた、今までにない新しいベンチャー企業だということです。

さて、続いては我々の活動についてお話ししましょう。(詳しくはホームページ(http://www.akibare.net)を参照してください)

我々が提供している基本サービスは、「レンタルサーバーのホスティング」です。ホームページ、電子メール、グループウェアといったサービスを、ASPとして提供しています。でもこれだけのサービスなら、どこにでもあるサービスですし、経営者のIT活用にそれほど貢献できるわけではありません。

実は我々の最大の特徴は、経営者向けのヘルプデスクITよろず相談室」というサービスを提供している事なのです。

多くのITベンダーが「単なるツールの提供」に終始しているのに対して、我々はこの「ITよろず相談室」で、経営者のITに関するご相談に電話で対応しています。パソコンの操作から、ホームページを活用した集客方法まで、ありとあらゆるIT相談に対応しているのです。

また、定期的に経営者向けにインターネット活用のポイントを解説した、「IT活用力向上ニュースレター」という月刊誌を会員に配布しています。

こうした、ITサービスと、ITアドバイスを融合して、経営者のIT活用を支援していく事、これが我々の目指す姿なのです。

■我々のホームページ観

さて、続いては、我々の「ホームページ」に関する考え方についてご説明します。

我々は、会員の獲得をほとんどインターネットだけで行っています。会員さんにITの活用を勧める以上、まず自らが「インターネットを使って お客さんを獲得するノウハウ」を身につけようと思ったのです。そしてそのノウハウを、電話相談や、先ほどの月刊誌で会員さんに提供しています。

中小企業の経営者にとって最大の関心事は、「売上げアップ」です。そして売上げをあげるための最大の目標は、ホームページを通じて「新規顧客 を獲得すること」なのです。

通常のウェブ制作会社は、ほとんどホームページで集客していません。多くのウェブ制作会社は、お洒落なサイトは制作できても、ビジネスにつながるサイトの制作ノウハウは持ち合わせていないのです。 しかしそれでは、経営者のお役に立つ事はできません。経営者の皆様は、お洒落なサイトを作るのが目的ではなく、ビジネスに活用するためにホームページを制作するのですから。 その結果、経営者の多くは、ウェブ制作会社に相当の不信感を持っています。

さて、経営者の期待に応えて、IT活用のアドバイスをするためには、当然、我々自身が「ホームページを活用した新規顧客獲得」のノウハウを身につける必要があります。そのために、我々は自ら実践して、「ホームページや電子メールを活用して、 新しくお客様を獲得するノウハウ」の蓄積に努めてきました。

その過程で、かなりの授業料を払ったのも事実です。でもその甲斐あって、相当のノウハウが蓄積されました。最近では、ウェブ制作会社がコンサルを依頼してくる位です。

また、会員の方からはこんな喜びの声を頂いています。

吉本様 とても貴重なアドバイスを頂き、感謝です。

楽天市場で出店していたことがあって、通販の難しさやメルマガ配信の大切さは痛切に感じておりました。売上に結びつかなくても、お客様からのメールには即返答、丁寧な対応など心がけておりましたし色々学ばせて頂きました。ですので、お送りいただいた入門編では「やっぱりそうなんだ」と思いながら又、きめ細やかな、素人の我々が知ることもできそうに無い色んな裏情報?裏事情など教えて頂き、目から鱗です。

ここまで教えて頂いていいのでしょうか?と思うような真実・実務的な内容にびっくりです。又、何度も読み直して、今後HPを作る際にはぜひ実践させていただきます。ありがとうございました。

我々の目標は、ホームページに関して、こうした経営者の皆様に「心から喜ばれるアドバイス」をご提供させて頂く事なのです。

●募集する仕事

さて、我々の目標や活動内容はご理解頂けたと思いますので、今回募集させて頂いたお仕事についてお話ししましょう。

現在、経営者の皆様からのご相談で一番多いのは、先ほども述べましたように、「ホームページを使って、売上げアップや新規顧客の獲得につなげたい」というものです。そのため、我々に対してホームページ制作を数多く依頼いただいています。

今までは、社内のスタッフが制作を担当していましたが、制作依頼が多すぎて対応しきれない状況となってきました。

そこで今回、「ウェブ・プロデューサー」を募集させて頂きます。

聞き慣れない名前だと思いますが、「お客さんの立場に立って、ホームページ制作の設計、デザイン、制作、のすべてを担当するお仕事」だと思ってください。

あえて、「ウェブ・デザイナー」という言葉を使わなかったのは、「お客さんの立場に立つ」ということを強調したかったからです。「自分がクールだと思うサイトを制作する」ことに情熱を傾けるウェブデザイナーではなく、「お客さんがビジネスに活用できるホームページを、お客さんの立場に立って制作する」のが「ウェブプロデューサー」なのです。

ですから、「お客さんがどう思おうと、クールでいけてるサイトを作れればいい」というようなお考えの方は、どうぞお引き取り下さい。

でも、「お客様のためにホームページを作りたい」、「サイト制作を通じて、お客さんに心から喜んで頂きたい」という、大変レベルの高い方には、素晴らしい仕事である事をお約束します。

■サイト制作の進め方

さて、弊社が現在行っている「ウェブプロデューサー」の仕事は、こんな感じで進められます。

  • サイト制作のお申し込み (お客様)
      ↓
  • 各種資料を同封したスタートパッケージ送付 (当社)
      ↓(宅急便)
  • スタートパッケージ受領 (お客様)
  • スタートパッケージ同封の、ヒアリングシート記入・送付 (お客様)
      ↓(FAX、メール)
  • ヒアリングシート受領 (当社)
  • ヒアリングシートに基づき、電話相談会実施 ( 当社→お客様、電話)
  • 電話相談会の内容に基づき、ホームページ計画書制作 ( 当社)
      ↓(FAX、メール)
  • ホームページ計画書受領・確認 (お客様)
  • 個別ディスカッション (お客様←→当社 電話)
  • ホームページコンテンツの原稿制作・送付 (お客様)
      ↓(メール、郵送)
  • ホームページドラフト版制作 (当社)
      ↓
  • ホームページドラフト版確認 (お客様)
  • 追加要望の通知 (お客様)
      ↓
  • 追加要望を反映 (当社) これを何回か繰り返す
  • 最終版制作 (当社)
      ↓
  • 最終版確認 (お客様)

このように、いくつかのステップに行程を分割し、その行程毎にお客様との打合せを通じて、「お客様のビジネスに役立つHP」を制作していく訳です。

ただし、これを通常のウェブ制作会社が行うと、上流行程のコンサルティングを含めて、30〜40万円くらいの費用が必要になってしまいます。大企業や、それなりにホームページのノウハウを保有している企業なら、30万円以上を投資しても、すぐに回収できるのですが、ホームページのノウハウがほとんどない企業ではそうも行きません。 高いお金を投資してサイトを制作しても、最初の内は成果がなかなか出にくいので、お客さんのストレスが高まり、「このウェブデザイナーは、口だけ達者だけど役に立たない」というような不満を持つ事が少なくありません。

そこで我々は、

  • まずは、「低コスト」でホームページを制作する。
  • それをお客さんが少しずつ成果がでるものに変えていく。

というHP制作を、我々の会員さんに勧めています。最初に高価なHPを制作して、「あとは知りませんよ」 というスタンスではなく、まずは低コストで制作して、その後徐々に良いものを「一緒に作っていきましょう」、というスタンスなのです。

また我々は、会員さまが、「自分でホームページのメンテナンスができること」を究極の目的にしています。本格的なリニューアルはともかく、細かい修正や文言の追加、あるいは商品サービスの変更といった部分は、第3者に頼むよりも自社でメンテナンスした方が、早くて良いものができるのは、ご存じの通りです。

そこで、我々のホームページ制作においては下記方針で、ホームページ制作を行っています。

  • 画像の利用は最小限にして、「テキスト中心」のコンテンツとする
    (将来的にお客さんが修正しやすいようにするため)
  • プロ向けのウェブツールは利用せず、一般的なHP制作ソフト(FrontPage or  HomepageBuilder)で制作する。(将来的に、お客さんが自分で使用できるツールを前提とする)

代わりに、「ビジネスにつながるHPを制作する」という観点から、

  • HPのコンセプトを大切にする。
    (アクセス者に申込みを起こさせるためのストーリー作りを重視)
  • コンバージョンレート(HPからの申込み比率)を高めるような「CR・デザイン」を重視する。
  • また、検索サイト等からのアクセスを高める「アクセスアップ・デザイン」にも踏み込んで 対応する。
  • さらに、アクセス者に会員さんのサイトをアピールし、潜在的なファンとなってもらうため、「ユーザービリディー・デザイン」に気を配る。

といった点を重視しています。

この辺は、多くのウェブデザイナーの方が極めて不得手にしている所ではありますが、今最も必要とされているホームページ制作者とは、こうしたノウハウを保有している人達なのです。

恐らく、あなたも「この辺は自信ないな〜」とお感じになっているかもしれません。でもご安心下さい。我々の仕事を通じてOJTでこの辺のノウハウをお伝えしますし、またそれ以外にも様々な教材を用意していますので、あなたに「熱意」さえあれば、すぐに「立派なウェブ・プロデューサー」に成長できる事をお約束します。

■募集人材のタイプ

さて、以上で大体のお仕事の内容はお分かり頂いたと思いますので、今回募集する人材の条件を次にお話しします。

  1. お客さんの役に立ちたい、という気持ちでホームページ制作ができること
    • 繰り返しお話ししているとおり、自分がクールだと思うホームページを作るのではなく、「お客さんのビジネスに役立つホームページ」を作るのが目的です。
    • そのためには、常にお客さんの立場にたって、仕事を行う必要があります。そしてそれは 、「お客さんのお役に立ちたい」という純粋な気持ちが持てて、初めて可能になるのです。
  2. 最低限のホームページ制作技術を有していること
    • 最先端の技術(FLASH、等)に長けている必要はありませんが、下記の技術は最低限必要です。
    • 必須知識 : HTML、CSS
    • あれば望ましい : JavaScript
    • また、ツールは何でも良いですが、画像処理のスキルもあるほうが望ましいです。(Photoshop、等)
    • さらに、今まで何らかの形でホームページ制作を行った事がある方を、必須条件にします。
  3. 旺盛な知識欲と、向上心を持っている事
    • 先程述べたような「ウェブ・プロデューサー」としての経験もノウハウも、おそらくあなたにはまだないと思います。
    • でも安心してください。その知識は、私たちとの仕事を通じて自然と身につける事ができることをお約束します。
    • しかしそのためには、あなたにやる気と、新しい事を吸収して、「次の世代を 担うウェブプロフェッショナル」になりたいという強い熱意が必要です。
  4. 下記は問いません。
    • ウェブ制作会社での制作経験は、特に条件に含めません。
    • また社会人経験も、条件には含めません。現在、学生の方も応募頂けます。

■具体的な仕事の進め方と、報酬について

さて、我々が最終的に求めているのは、お客さんと直接コミュニケーションして、お客さんにコンサルティングできる、「ウェブ・プロデューサー」です。

しかしながら、恐らく現在そうしたスキルを持つ人材は極めて乏しく、なかなか見つけることができません。あなたも恐らく、「将来はともかく、今はまだ自信ないな」とお感じの事と思います。

そこで今回の募集に際しては、将来、ウェブ・プロデューサーとしてより高度な仕事をして頂くのを前提として、「ウェブ プロデュース・アシスタント」を募集します。

お客さんとの直接のやりとりは我々が担当しますので、ホームページ制作部分のみを、まずは担当してもらうということです。

現在あなたがお持ちの「ウェブ制作スキル」を活かして、我々のホームページ制作をお手伝いして頂きながら、OJTで「お客さんのビジネスに役立つホームページ制作のノウハウ」を吸収して頂きます。

やがて、そのノウハウを学び終わった後は、「サブ・ウェブプロデューサー」として、お客さんとのコミュニケーションにも一部参加してもらいます。そしていつの日か、立派な「ウェブ・プロデューサー」としてお客さんにコンサルティングできるようになって頂きたいと考えています。

さて、こうしたキャリアパスを前提としながら、以下のような形でお仕事をお願いします。

  • 利用ソフトは、FrontPage、およびPhotoshop。
    (ライセンスは、当方より提供可能)
  • 当面の制作ボリュームは、サイトあたりHTMLファイル数で6〜7、元原稿のページ数はサイトあたり15ページくらい。画像数(タイトルバナー含む)10以内。
  • 我々の作業分担
    • お客さんとのコミュニケーション
    • サイトのストーリー制作(=ホームページ計画書の制作)
    • サイト用の原稿手配
    • サイト掲載用の写真(jpeg)入手
  • あなたの作業
    • 電子ファイルで提出されたテキストに基づく、HTMLファイルの制作
    • サイトのデザイン検討
    • ロゴ・バナー(GIF)の制作
    • 写真(jpeg)の取込と、サイトへの反映


といった形になります。

さて、最後に報酬のお話をしましょう。今回のお仕事においては、時間給ではなく「成果報酬」ベースでお願いしようと考えています。

具体的には、1つのサイトを制作してもらう毎に「10,000円」をお支払い致します。制作に要した時間ではなく、「アウトプット毎」のお支払いとする事により、「本人の能力とスキル」に準じた報酬体系にしたいと考えたのです。

1サイトあたりの制作作業時間は、うちのメンバーの実績では、平均して1サイトあたり、5〜6時間程度です。仮に5時間として、時給2,000円。もしもっと短時間で制作できれば、より単価の高い報酬を得ることができるわけです。

それとサイト制作は、あなたの好きな場所で、あなたが好きな時間に行って頂ければ結構です。つまり、在宅勤務を前提としています。

これは、このお仕事への応募者を、既にウェブ制作会社で勤務している人ではなく、学生さん、ウェブデザイナーの卵、将来ウェブデザイナーとして独立しようと現在勉強中の方、あるいはSOHOのウェブデザイナーといった方を想定しているからです。

もちろん、制作作業はあなたの在宅勤務ですが、打合せ等は、電話および電子メールを利用 して頻繁に行います。また、もし あなたが関東近辺にお住まいの場合は、定期的にフェース・トゥ・フェースの打合せも実施する予定です。

こうした制作形態をつうじて、現在のお仕事や勉強を続けながら、我々のサイト制作をお手伝い頂き ます。その結果、プロとしての報酬を得ながら、 他では決して手に入れる事の出来ない「ビジネスにつながるHP制作ノウハウ」を身につける事ができるのです。

そして、将来「ウェブ・プロデューサー」として頑張りたいという気持ちが出てきた時には、正式スタッフとして 、我々と「日本一のITベンダー」という夢を一緒に追って頂きたいと思います。

■応募方法について

当然のことながら、「経営者のためのホームページを制作する」スタッフを募集するわけですから、極めて慎重・厳正な審査があります。

まずは電子メールで、次のことを書いて送ってください。

  • ホームページ制作スキル
  • 今まで制作したホームページ(サイトのURL含む)
  • 氏名、生年月日、年齢、性別、住所、連絡先、既婚・未婚、学歴
  • 職務経歴
  • 写真(jpeg形式。携帯電話での撮影写真でも可))
  • 自分のPR(資格・特技等)
  • なぜこの仕事を志望するのか?
  • この会社において、私はどんなことで貢献をしたいか?
  • 会社に対する希望・要望事項

以上をご記入の上、support@akibare.net まで、電子メールをお送り下さい。

以上の書類選考が、第一次審査です。書類選考の結果は、約1週間をメドに弊社より電子メールで御連絡します。

第1次審査を通過後は、第2次の面接です。関東近辺の方は直接お会いして、それ以外のかたは、お電話にて面接をお願い致します。面接は、私自身が担当させて頂きます。もちろん、これはお見合いみたいなものですから、あなたの側から断っていただいても一向に構いません。

お仕事の依頼は、面接終了後すぐお願いする事になります。ただし仕事の依頼は、皆さんの都合にあわせて臨機応変に対応致します。例えば、旅行に行きたいとか、本業の仕事で今週忙しい、といった場合は、そ れを勘案して、作業の納期を調整させて頂きます。

なお、今回の募集は3名限定とさせて頂きます。定員に達し次第、応募は打ち切りになりますのでご了承ください。

弊社の会員さんは、非常に優秀な経営者、起業家のかたがたです。そう言う 人々が満足するホームページを制作する事により、ビジネスマンとして、また人間として素晴らしい成長を遂げられることと思います。

一流の人材との仕事を通じて自分が成長し、あわせて「インターネット」というツールを通じてこの日本に貢献していきたい、そんな前向きで熱意あふれる方のご応募をお待ちしています。

応募先は、電子メールsupport@akibare.netです。

それでは、あなたとご縁を持てることを、楽しみにしております。

株)アイジャパン・コミュニケーション 代表取締役社長

追伸.

今や「単なるウェブ制作屋」では、仕事を獲得するのが困難になっています。「付加価値をつけたHP」を制作できないと、お客さんが満足してくれなくなっているのです。

お客さんからみた一番の付加価値とは、「ビジネスに貢献するHP」です。

我々と一緒に、経営者に役立つホームページを制作して、どこに行っても通用する「一流のウェブデザイナー」を目指しませんか?