━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2004/03/16 ━

ホームページだけではもう勝てない!
できる社長のトータルWEB戦略 No.017

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━ Presented by あきばれネット http://www.akibare.net ━━━━━
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<今日のポイント>

●戦術編 : ドメイン名は早い者勝ち!

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こんにちわ。

あきばれネット代表の吉本です。

事務所を引っ越してから10日が過ぎました。少しずつ新しい環境にも
慣れ、仕事が順調に回ってきた、って感じです。(^^)

それにしても引越って、大変ですよね〜。(^_^;

今回は経費節約のため、引越業者を使わず全て社員で対応しましたので、
よけいにそう思います。

新オフィスへの荷物の搬入は、エレベーターがついているのでそうでも
なかったのですが、旧オフィスは「エレベーターのない」3階でしたか
ら、たくさんの段ボールや棚を運びおろすのが大変でした。

最初は「これも良い運動だ」などと思っていたのですが、さすがに後半
は「ヘロヘロ」になってしまいました。(^_^;

でもお陰様で今度のオフィスは結構快適です。

環境も良くなったので、スタッフ全員「がんがん」仕事してくれるもの
と、大いに期待している次第です。

でもその前に、自分が率先して仕事しないと駄目ですよね・・(^^ゞ


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□□お知らせ
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<定例勉強会のお知らせ>

あきばれネットの定例勉強会「できる社長のホームページセミナー」の「第2期」
第3回セミナーが、今週の金曜日(3/19)に開催されます。

今回のテーマは、皆さんの関心が高い

  集客戦略 〜ホームページのアクセスアップ

  どんなチラシをまくか?  : 広告戦略
  どんな販促を行うか?   : 販促戦略
  人通りの多い通りの選び方 : 検索サイト対策

についてお話しします。

会場があまり広くないのでちょっと窮屈ですが、ホームページのアクセスアップ
にご興味ある方は、ぜひ下記からお申し込み下さい。

  →  http://www.akibare.net/study/st_apply03.asp


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□□今日のお勧め
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まずは「今日のお勧め」のコーナーです。

本日は、私のお薦め本をご紹介します。

●『儲けはもっとふえる
  〜月の粗利が300万円アップするネット販促大作戦』
  栗本唯・著/あさ出版)

  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860630505/

栗本さんは、有名な経営コンサルタントさんで、大阪で「売上増進研究
会」という中小企業向けの勉強会を主催されています。

その栗本さんがインターネットの活用方法について、この度書籍を出版
されました。

本の内容はこんな感じです。

第1章:インターネットで売るなんて思ったよりもはるかにカンタン!

  ・1日で資料請求が180件!
  ・インターネットで数千万円を受注した必殺技

第2章:失敗の原因がわかれば売上大幅アップも夢じゃない

  ・検索サイト登録で無駄な時間を使うのはやめよう
  ・アクセスカウンター信仰から脱却せよ

第3章:もっと儲かるしくみをつくり出す

  ・同業者に嫌われる会社にならなきゃネットでは成功しない
  ・大手企業が全然ネット活用できていない今がチャンス!

第4章:無料でここまで出来るインターネット集客法

  ・無料で検索サイトに上位表示される秘訣とは?
  ・読者が1万人集まるメールマガジンの作り方
  ・集客できるメールマガジンはこうつくろう

第5章:大ブレイクを実現する小予算ネット集客法

  ・月3万円から始める高確率広告〜キーワード広告
  ・二日で600件の資料請求が来るオプトインメール広告の出し方
  ・最小リスクで成果を上げる「成果報酬型の広告」を出そう
  ・携帯アドレスの効果的な集め方

第6章:アフターフォローで他社を圧倒せよ

  ・お客さんとの距離を縮めるメール活用法
  ・ネット企業が知らない電話の活用法

私もまだ読んでいないのですが、「マーケティングコンサルタント」が
「インターネットについて執筆するとこうなるか!」っていう感じの内
容に仕上がっていますね。(^^)

単なる「ネットの技術解説」ではなく、「ネットで集客する奥義」を、
栗本さんのご経験に基づきお話しされています。

私も早速購入して勉強しようと思いますので、あなたも参考にされては
如何でしょうか?

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860630505/



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□□戦術編:ドメイン名は早い者勝ち!
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●読者からのお便りコーナー

さてそれでは、読者からのお便りのコーナーに行きましょう。

  吉本様。

  私は、いよいよ行政書士として開業します。ホームページにて、顧客の獲得
  ももちろん考えてます。サーバーの選択はこれからですが、御社の
  サービスは、第一の候補としております。その時はよろしくお願い
  します。

  ところで、質問があります。御社のレンタルサーバーのサービスを
  検討しているのですが、先日電話で伺ったところ、ドメインは
  「〜.jp」を扱っているとのこと。

  そこで、私の希望するドメインを検索したところ、「〜.jp」は
  すでに登録済みでした。残るは「〜.org」と「〜.biz」のみ
  でした。こうした場合、どう対処したらよいのでしょうか。

  あとこれら「〜.com」「〜.net」「〜.org」「〜.info」「〜.biz」
  「〜.jp」などはなにか特別な意味合いがあるのでしょうか。
  お答え願えれば幸いです。
  (千葉県 M事務所 FK所長さま)


FKさん、ご連絡ありがとうございました。

行政書士として独立開業されたとのこと、頑張ってくださいね。以前も
書きましたが、「士業」の人や「コンサルタント」の人が新規に顧客開
拓するのに、現在最も効果的な「チャネル」はインターネットだと思い
ます。

是非是非、ホームページを活用して、顧問先を開拓して行ってください
ね。(^^)V


●ドメイン名とは

さて本日はFKさんのご質問を元に、「ドメイン名」について考えてみ
ましょう。

まずは「ドメイン名」って何でしょうか?

ドメイン名とは、メールアドレスや、ホームページアドレス(URL)
に使われる名前で、例えばうちの「あきばれネット」なら、

  メールアドレス support@akibare.net
  ホームページアドレス http://www.akibare.net

の「akibare.net」のことを「ドメイン名」と言います。

(なお、「 @ 」 や「 www 」は、必ず付く「おまじない」だと思って
無視して下さい。(^^)

このドメイン名は、インターネット上の「会社名」にあたり、メールを
やりとりしたり、ホームページにアクセスする際に必須の項目です。


●ドメイン名の種別について

さて、FKさんのお便りにある

  ドメイン名の最後に付く、「〜.com」「〜.net」「〜.org」「〜
  .info」「〜.biz」「〜.jp」などはなにか特別な意味合いがあるの
  でしょうか。

の部分について、少しお話ししましょう。

これらの違いは一言で言って、「管理団体」の違いで識別されます。

つまり「〜.com」「〜.net」「〜.org」「〜.info」「〜.biz」と
「〜.jp」は、管理団体が異なるのです。

  jp はjapanを意味し、日本のドメイン名管理団体(JPNIC)が
  管理しています。

一方、「〜.com」「〜.net」「〜.org」「〜.info」「〜.biz」は国際
的なインターネット関連機関であるICANNが管理しており、下記のよう
な意味があります。

  com commercialの略で主に企業を対象とした種別

  net networkの略で主にプロバイダなどインターネット関連企業を
   対象とした種別

  org organaizationの略で主に非営利団体を対象とした種別

  biz ビジネス用途を対象とした種別 info 情報サービスを提供す
    る組織を対象とした種別

なお、「〜.jp」は「japan」の略ですから、「日本」が管理しているド
メイン名に対して付与されます。

他には、「〜.to」はトンガ、「〜.au」はオーストラリアなど、各国で
ドメイン名を管理する団体とそのドメイン名があります。

一方、先ほどの「〜.com」「〜.net」「〜.org」「〜.biz」「〜.info」
は全て「米国」が管理しているドメイン名です。他の国は必ず「国名の
略称」をつけなければいけないのですが、米国だけは例外扱いで、国名
の略称をつける必要はありません。

これはインターネットは元々米国で発展したのですが、最初に米国がこ
のドメイン名を決めたため、自国の略称をわざわざつけなかった、とい
う理由によります。

一昔前は「ドットコム(.com)」企業ということで、日本の企業でもド
メイン名に「〜.com」をつけるのが流行りましたが、ITバブル崩壊後
は「〜.com」をドメイン名につけると、逆に「何か胡散臭い」と見られ
るようになってしまったため、最近は日本企業で「〜.com」を利用する
ケースは減ってきました。(^^)


●ドメイン名は早くとりましょう。

さて話変わって、FKさんのこの質問にもお答えしましょう。

  ところで、質問があります。御社のレンタルサーバーのサービスを
  検討しているのですが、先日電話で伺ったところ、ドメインは
  「〜.jp」を扱っているとのこと。

  そこで、私の希望するドメインを検索したところ、「〜.jp」は
  すでに登録済みでした。残るは「〜.org」と「〜.biz」のみ
  でした。こうした場合、どう対処したらよいのでしょうか。

こうしたご相談が結構多いんです。(-.-)

ドメイン名というのは「早い者勝ち」なのです。ですから、先に誰かに
取られてしまうと、もうそのドメイン名は使えなくなってしまいます。

例えば、私は野村総研時代に「アイワイバンク銀行」の設立をお手伝い
したんですが、(アイワイバンク銀行 : http://www.iy-bank.co.jp )
このアイワイバンク銀行のドメイン名は「iy-bank.co.jp」です。

本当は、ハイフン(-)のない、「iybank.co.jp」というドメイン名を
使いたかったのですが、このドメイン名は別の会社に既に取られていて、
アイワイバンク銀行は利用することができないのです。

そのため仕方なく「iy-bank.co.jp」というドメイン名を利用していま
す。

私は最初のうち、アイワイバンク銀行のホームページ担当ではなく、他
の担当だったで、残念ながらこのドメイン名の件については関与してい
ませんでした。

最初からホームページ担当であれば、このハイフンのない「iybank.co.jp」をもっ
と早く申請していたと思いますが、残念ながら今となっては後の祭りで
す・・・・。

日本にたった一つしかない「iybank.co.jp」というドメインを使えるの
は、「アイワイバンク銀行」とは何の関係もない「別の会社」というこ
とになってしまったのです・・・・。(._.)

このように「ドメイン名」に「会社名(商号・屋号)」を使いたいので
あれば、とにかく早く申請しましょう。

誰か他の会社に申請されてしまったが最後、あなたは決してそのドメイ
ン名を利用することはできなくなってしまうのです・・・。



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□□お知らせ
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□□今日のお勧め
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最後に少し「お勧め」というか、「お願い」のコーナーです。

●高橋浩子さんが本を出版されます。

あの「メルマガの女王」高橋浩子さん( http://www.t-cube55.com )
が、またまた本を出版されます。

    『行列のできるメルマガの作り方(仮称)』

この本では、先日私もインタービューされたので、(多分)私の記事が
顔写真付きで掲載されると思います。出版されたら、是非読んでみて下
さいね。(^^)

さて、この本の出版に先立ち、高橋さんがメルマガに関する簡単なアン
ケートを実施されていますので、よろしかったらご協力頂けないでしょ
うか。

  http://open.sesames.jp/hirocube/html/_TOP/

5分くらいの簡単なアンケートですので、もしよろしければ高橋さんに
協力してあげて下さいね。

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□□今日の復習
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最後に、今日お話ししたポイントをまとめてみましょう。

  ・ドメイン名とは、電子メールアドレスや、ホームページアドレス
   (URL)の最後に付く「名字」あるいは「会社名」です。

  ・ドメイン名には、一番最後にいろいろな「記号」がついています
   が、「〜.jp」というのは、日本が管理しているドメイン名で、
   他は海外で管理されているドメイン名です。

  ・ドメイン名の取得は「早いもの勝ち」です。

  ・誰かに取られてしまうと、あなたは同じドメイン名を利用できま
   せん。

  ・自社の「屋号」や「会社名」、あるいは自社の「ブランド名」を
   ドメイン名に使いたいのなら、人に取られる前にそのドメイン名
   を取得しましょう。

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□□お知らせ あきばれネットの月刊情報誌
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ライバルより先に、ホームページの隠れたノウハウを知りたい、という
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□□あと書き
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今度パソコンを新調することにしました。\(^_^)/

ペンティアム3GHz
メモリー2GB
ディスプレー20インチ

という、無茶苦茶「早い」マシンです。

これで少しは仕事の生産性が上がれば良いのですが・・・。(^^)



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  東京都豊島区東池袋1-48-10
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