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━ 史上初!創刊号で読者1万人 ━━━━━━━━━━ 2003/08/04 ━ ホームページだけではもう勝てない! できる社長のトータルWEB戦略 No.001 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━ Presented by あきばれネット http://www.akibare.net ━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(配信数:10,326名)━ <今日のポイント> ○創刊号記念プレゼント ●戦略編:アクセスアップよりも購買率(CR)が大切! ●戦術編:購買率(CR)改善のポイント(1) ──────────────────────────────── はじめまして。 あきばれネット代表の吉本俊宏です。 本日このメールマガジン 「ホームページだけではもう勝てない! できる社長のトータルWEB戦略」 の第1号を、無事発行することができました。\(^_^)/ しかも、なんと創刊後の読者が「10,326」人と、まぐまぐ史上初めて 「創刊号の読者が1万人を突破したメールマガジン」 となったのです。(^^)V ご登録頂いき、本当にありがとうございました。 あなた様のご期待に添えられるよう、ガンガン「お役に立つ情報」をお 届けしますので、お楽しみに。(^o^) さてこのメールマガジンでは、ホームページを御社のビジネスに活用す るポイントを、「経営者の言葉」でお届けしたいと思っています。 ホームページに代表される「インターネット」というツールを、どのよ うに活用していくかについて、 ・考え方を整理する「戦略編」と、 ・具体的にそれを実践する方法を解説する「戦術編」 にわけてお話して行く予定です。 どうぞお楽しみに。 ──────────────────────────────── □□お知らせ ──────────────────────────────── ●無料ニュースレターの進呈 メルマガの紹介文でお約束しました、「創刊号記念、購読者限定の特別 プレゼント」のご案内です。(^^)V 本メルマガの発行を記念し、「あきばれネット」の会員限定の月刊情報 誌「IT活用力向上ニュースレター」(1部1,200円)のバックナンバー を、「無料」で進呈いたします。v(^^)v 今回ご提供するバックナンバーでは、ホームページや電子メールといっ た「IT」に関する「経営者としての心構え」を述べています。 難しい専門用語を使わずに、「経営者が押さえるポイント」をお話して いますので、きっとお役に立つと思いますよ。 ご興味ある方は、下記よりダウンロードして下さいね。 http://www.akibare.net/mag2/sm_nlback_reg1.htm ──────────────────────────────── □□戦略編:アクセスアップより、購買率(CR)アップ ──────────────────────────────── さてそれでは、今日の解説ポイントです。 今日のお題は、「購買率(コンバージョンレート)」です。 ●売上げ500万円は可能か? 会員の社長さんに、ホームページに関しての目標をお伺いする機会があっ たのですが、「月商500万円」をホームページだけで実現したいという、 ご意見というか、ご希望を頂きました。 社員2名で年商1,500万円の会社さんでしたので、月商500万円と言うこ とは、年商で6千万円、400%アップということになります。気持ちは 分からないではないのですが、月商500万円というのは、実は相当ハー ドルの高い数字です。 ●500万円の売上げに、何アクセス必要? ところで、ホームページにアクセスした人のうち、何パーセントくらい の人が商品を購入してくれるか、ご存じですか? もちろん商品や価格によって上下しますが、一般的にはアクセス者のう ち、実際に購入する人の割合は、0.2%〜0.5%といわれています。 平均購買単価を3,000円とすると、500万円の売上げをあげるためには、 1,667人がホームページ上で購入する必要があります。 (5,000,000÷3,000)。 1日あたりで計算すると、毎日55人の人が注文してくれなければいけま せん。(1,667÷30) ここで先ほどの、アクセス者の購買率を0.5%とすると、55人のお客 さんを獲得するためには、一日あたりのアクセス数が、11,000人という ことになります。(55÷0.005)。 多くのホームページは、1日あたりのアクセス数が多くても100位でしょうから、 11,000のアクセスというのは、ほとんど不可能な目標と言うことになり ます。ホームページだけで月商500万円、というのは、このように中 々どうして、難しい課題なのです。 ●購買率(CR)が大切 さて、上の例では、二つの変数が出てきました。 毎日のアクセス数 : 11,000アクセス アクセス者の購買率: 0.5% 多くの方は、アクセス数のアップについては大変熱心なのですが、それ よりもこの「購買率」の方が重要な数値です。 というのは、この購買率が「0%」では、いくらアクセスを増やしても 売上げに結びつかないからです。 逆にアクセスの方は、広告費を支払いさえすれば、何アクセスでも達成 する事が可能です。 つまり、「アクセスはお金で買える」のですが、「購買率はお金では買 えない」ため、色々と試行錯誤してこの比率を高めていかなければいけ ません。いくら広告費を払ってアクセスを増やしても、この購買率は低 ければドブにお金を捨てるようなものなのです。 ところでこの購買率のことをインターネットでは、 コンバージョンレート (CR:Conversion Rate) と呼びます。 ホームページへのアクセス者のうち、何人が商品購入してくれたかの数 値です。インターネットでは、最も重要な指標の一つですので、この機 会に覚えておいて下さいね。 ●実店舗との比較 例えば、通常の実店舗を考えてみましょう。立地や取扱商品によって異 なりますが、例えば10人来店して1人が商品を買うと仮定します。こ の場合は、 ・購買率10% ということになります。もちろんこの数値は、取扱商品や立地によって 上下するでしょうが、まあこんなもんだと思います。 ところが、ホームページで購買率(CR)10%というのは、ほとんど 驚異的な数字です。 ・通常は、0.2%〜0.5%くらい。 ・良くできたサイトで、1%〜2%程度です。 ・5%を越えていたとしたら、相当優秀なサイト と考えてもらって良いです。 実店舗に比べて、インターネットではホームページを訪問するのが非常 に簡単です。マウスのクリック1つで、サイトアクセスできるというこ とは、逆に冷やかし客がたくさん訪れるということになります。従って、 アクセスが増えても、ちっとも購買に結びつかないということは良くあ るケースなのです。 実店舗では10人に1人が商品を買ってくれるとしても、ホームページ では200人に1人しか買ってくれないのです。 ですから間違っても「ホームページを開設した途端に売り切れ続出」な んて夢を見ないで下さいね。(^^) され、今週は「購買率(CR)」のお話でしたが、来週は「インターネッ トのお客さんの気持ち」と題してお届けします。 どうぞお楽しみに。(^^)V ──────────────────────────────── □□お知らせ ──────────────────────────────── ●基礎からインターネットのお勉強をしたい方は、 ↓ ↓ □■インターネットなんて簡単だ!■□ 『できる社長のホームページ入門』 〜経営者に贈るホームページの勘所〜 (A4版 40ページ)800円(税別) をお読み下さい。 技術用語をほとんど使わずに、「経営者の言葉」で書かれた、日本初の 経営者むけホームページ入門書です。 お申込みはこちら→ http://www.akibare.net/ak_service_85.asp ──────────────────────────────── □□戦術編:コンバージョンレート(購買率)改善方法(1) ──────────────────────────────── さてそれでは、具体的にコンバージョンレート(購買率)をアップする ポイントをのポイントです。 ●申し込みフォームの改善 平均的なホームページの場合、 1,000人のアクセス者に対して、 申し込みをしてくれる人は、わずか「5人」 くらいです。 一方、あきばれネットのホームページ( http://www.akibare.net/ )の場合、 提供してるサービスや、ホームページのコンテンツでかなりばらつきがあるので すが、 1,000人のアクセス者に対して、 申込者の人数は、「40人」〜「550人」 といった所です。 もちろん最初からこんなに高い数値がでた訳ではありませんでした。 最初のホームページでは、1,000人のアクセスに申込者「0人」ということ もありました。(^^ゞ そうした数々の失敗をもとに、今の数値を出せるようになって来たので すが、本日は現場で身につけたノウハウから、比較的効果が出やすいポ イントをお教えしましょう。 そのポイントとは、「申し込みフォーム」の改善です。 申し込みフォームというのは、商品の購入や資料の請求をする際に、自 分の住所・氏名を入力するページのことです。 さて、申し込みフォームというのは、実店舗で言うと「レジ」にあたり ます。実店舗では店員の目が気になりますから、レジまで商品を持って 来て、「やっぱり購入するのはや〜めた」という人は余りいません。 でも、ホームページの場合は、レジ(=申し込みフォーム)までやって 来た人のうち、申し込みを行わないで帰ってしまう人が、相当たくさん います。 うちの場合でも、問い合わせフォームにアクセスしてくれた人のうち、 半分以上の人は申し込みを行いません。つまり、申し込みフォームとい うレジの前まで来た人のうち、半分以上の人は商品を購入することなく 立ち去ってしまうのです。 ですから申し込みフォームのできが悪いと、立ち去ってしまう人が90 %以上、というのも決して珍しくはないのです。 ●申し込みフォーム改善のポイント さて申し込みフォームにアクセスした人に、そのまま申し込みをして頂 くために、重要ポイントは 「入力項目を、極力少なくする」 という点です。 ネットユーザーはせっかちな人が多いので、申し込みフォームの入力項 目が多いと、面倒くさがって申し込みを断念してしまいます。 よく申し込みフォームで、性別や年齢、あるいは「どのようにこのホームページ をお知りになりましたか?」というアンケートをしているホームページがありま すが、こうしたホームページの場合、アンケートに答えるのが嫌で申し込みをし ない人がかなりいます。 また、電話番号の入力を必須にすると、申し込み比率がかなり低下しま す。私の経験では、電話番号の入力項目を削除したとたんに、申し込み 比率が20%アップしたこともあります。 インターネットで、個人情報の漏洩を心配する人はたくさんいます。そ ういう人たちにとっては、電話番号や生年月日といった個人情報を、見 ず知らずのホームページに登録するのは、相当勇気がいることなのです。 いずれにしても、申し込みフォームの入力項目数と、申し込みの比率は 反比例します。申し込みフォームを作るときは、最小限の項目に絞って 制作しましょう。 ●申し込みフォームで信頼感を与える 入力項目の数を減らすのと同じくらい重要なのが、「申し込みフォーム で、信頼感を与える」と言うことです。 実店舗でも、レジのお兄さんがパンチパーマの人相の悪い人だと、商品 を購入するのをためらうと思いますが、申し込みフォームも同じなので す。 と、言うところで、予定文字数を超えてしまいました・・(^_^; 来週は、「コンバージョンレートを改善するポイント その2」をお届 けしますね。 お楽しみに。 ──────────────────────────────── □□今日の復習 ──────────────────────────────── 最後に、今日お話ししたポイントをまとめてみましょう。 ・ホームページで購入してくれるのは、アクセス者1000人に対 して、5人程度です。(購買率=0.5%) ・この購買率のことを、インターネットでは「コンバージョンレー ト(CR)」といいます。 ・お金をだせば(=広告をうてば)、人をホームページに連れてくることは 可能です。でもCRが0%では、せっかく連れてきた人が誰も購 入してくれないということ。 ・ですから、ホームページでは、この購買率(CR)のアップが最 重要項目なのです。 ・このCRを向上させるためには、「申込みフォーム」の項目数を 減らすことが有効です。 ・特に電話番号の入力は、購買率を低下させますのでご注意下さい。 ──────────────────────────────── □□あと書き ──────────────────────────────── ようやく第一号が発行できました。 しかも「創刊号読者1万人」の目標をクリアして。 今、脱力状態・・・・・。 思えば、1ヶ月前に発行申請してから、長い長い1ヶ月でした。 もちろん第一号を出すだけなら簡単なのですが、1万人の読者を集める ということが大変だったのです・・・(^_^; 他の仕事をほとんど投げ打って、悪戦苦闘した1ヶ月でした。 ふ〜。 それでは、また来週をお楽しみに〜。\(^_^)/ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ あきばれネット 代表 吉本俊宏 東京都豊島区東池袋1-48-10 TEL : 03-5957-1610 FAX : 03-5204-9065 support@akibare.net http://www.akibare.net 【我々のミッション】 中小企業のIT活用を支援し、中小企業の発展に資すること 【我々の取り組み姿勢】 机上の空論ではなく、自ら実践した「現場の実践ノウハウ」 に基づき、経営者の皆様にアドバイスを行うこと メールマガジンの登録はこちらから http://www.akibare.net/mm/mm_reg.htm メールマガジンのバックナンバーはこちら http://www.akibare.net/mm/mm_backnumber.htm メールマガジンの解除はこちらから http://www.akibare.net/mm/mm_reg.htm ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
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