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経営者のあなたに、取っておきのインターネット戦略をお伝えします。
【できる社長のホームページ活用講座】 第53号
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<今週のポイント>
●電子メールの販促は、「メールシナリオ」から
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このメールレターは、
あきばれネットのメール会員のかた、 および
あきばれネットに資料請求頂いたかた
に配信しております。
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こんにちは。
WEBマーケティングコンサルタントの吉本です。
今週はちょっとお知らせから。
あきばれネットの勉強会「できる社長のホームページセミナー」の第二期の募集
を開始します。\(^_^)/
第一期のセミナーを行った際には「先着10名」だったので、せっかく
お申し込み頂いたにも関わらず、お断りした方も多かったのですが、再
度募集を開始致します。第一期に参加できなかった方は、是非お申し込
み下さいね。
今回は、少し定員を増やして「15名」にしてみました。(^^)
ご興味ある方は、下記より申し込んでくださいね。一応「先着」とさせ
て頂きますので、定員になりました際はご容赦下さい。\(__ )
→ http://www.akibare.net/study/st_apply03.asp
ちなみに第一期の最終回は、今週の12/19に開催されます。今回のテー
マは最近みなさんの関心が高い「メルマガの活用」です。(^^)v
ただ今回はキャンセルが少なかったので、追加の募集は行いません。
(ごめんなさい。\(__ )
それでは第二期のセミナーでお会いできることを楽しみにしております。
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さてそれでは今週の解説に行きましょう。
今週は先週に続いて、「電子メールの活用」についてお話ししてみます。
最初に少し先週の復習をしてみましょう。
●電子メールによるお客さんフォロー
インターネットの登場とともに、従来郵送DM等で行っていた「既存客
フォロー」の敷居が大変低くなりました。
それは、「電子メール」を使うからです。ご存じの通り、電子メールの
送信には、ほとんど費用がかかりません。
電子メールアドレスさえ入手できれば、定期的なお客さんのフォローが、
低コストで可能なのです。毎月でも、毎週でも、好きなタイミングで、
販促メールをお客さんに送ることが可能です。
●電子メールアドレスの登録
さて、私の知り合いの税理士の先生も、同じように販促の電子メールを
送ることを検討しました。
しばらく音沙汰ない知り合いや、昔のお客さん、あるいは名刺交換だけ
した人たちに、電子メールを送って見よう、という試みです。
そのための最初のステップは、電子メールアドレスの登録でした。
過去に交換した名刺の束の中から、電子メールアドレスを印刷してある
ものをより分けます。最近の名刺には、電子メールアドレスが印刷され
ているのが多いと思いますが、古い名刺だと望み薄でしょう。名刺が
1,000枚あったとして、そのうち電子メールアドレスを印刷してあるの
は、2〜3割くらいではないでしょうか。
さて、こちらの先生も、過去4〜5年の名刺から、アドレスつきの名刺
をより分けた結果、約300枚の名刺が残りました。そしてこの300のアド
レスを、力仕事でパソコンに登録していくことにしました。
●電子メールで何を販売するか
さて、電子メールアドレスの登録が終わったら、次はその人たちに、何
を買っていただくかを考えます。
何を販売しても構わないのですが、「1点突破主義」で商品を選定する
ことをお勧めします。つまり、あまりたくさんの商品を売り込もうとし
ないで、1つか2つに商品を絞って販促すると言うわけです。
DMを利用した通信販売のケースでは、カタログに多数の商品を掲載し
て、お客さんに選んでもらうケースが多いですが、電子メールでそれを
やると、ほぼ100%失敗します。
というのは、電子メールユーザーは、実はあまりじっくりメールを読ま
ないからです。
あなたもそうだと思いますが、色々な所からメールが1日何十通も送ら
れてきます。すべてのメールを精読していたら、時間がいくらあっても
足りません。
そこで電子メールユーザーは、電子メールを「斜め読み」する習慣があ
るのです。重要でないメールは、ざっと眺めるだけで、すぐ次に行って
しまうのです。
当然、電子メールの中に、10種類も20種類も商品を並べても、興味
がないと斜め読みされて、とばされてしまいます。普通の人は、自分の
興味のない商品情報など読まないですからね。
従って、ある程度、販売したい商品に絞りこむ事が必要になってくるわ
けです。
さて先ほどの税理士の先生の場合は、どうだったでしょう。税理士さん
ですから、普通の企業とちょっと違いますが、「不動産の節税」とか
「相続対策」とか、「税務診断」とか、それなりに売りたい商品(=提
案したいサービス)は、たくさんありました。
でも、先ほど述べたように、「私は、これも、あれも、それもやります
よ」とメールでいくら訴えても、誰も読んでくれません。
そこで先生が「売ろう」としたのが、「有料の節税セミナー」でした。
まずはセミナーに来てもらう、その中から具体的に税金の悩みを持って
いる人に対し、税務相談を行うと言うステップを踏むことにした訳です。
なお、ここでのポイントはセミナーを「有料」で販促することでした。
「無料」のセミナーの方が、当然人は集まりやすいのですが、逆に「真
剣に悩んでる訳ではない」人が集まる可能性が高いのです。今回はあく
までも、次の税務相談につなげるためのセミナーですから、税務相談し
たい、すなわち「お金を払ってでもセミナーに出たい」人を集めようと
した訳です。
このように、電子メールで紹介する商品は、なるべく「一つ」に絞り込
んだ方が効果が出やすいですから、ノウハウが身に付くまでは、商品の
絞り込みを心がけましょう。
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こんな話を先週はさせて頂きました。
(→ 後半に続く)
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(前半より続く・・・)
●メールのシナリオ
さて、電子メールで販売したい商品が決まったあとは、それをどういう
ステップでお客さんにアピールして行くかを考える必要があります。
このステップのことを「メールシナリオ」と言いますが、具体的には以
下の項目を検討します。
1)対象者 :誰にそのメールを出すか
2)回数 :何回メールを出すか
3)訴求ポイント :それぞれのメールで何を訴えるか?
4)送信タイミング :メールをいつ出すか
これはダイレクトメールを出すときも同じですが、闇雲にダイレクトメー
ルを発送しても、お金ばかりかかってなかなか成果が出ません。電子メー
ルも同じことで、事前にしっかりとした「戦略」をたてた方が、効果が
出やすいのです。
それでは具体的な留意点をお話ししましょう。
まず対象者は、「全員に出す」か、「特定のセグメント」に絞り込むか
を最初に決める必要があります。メールアドレスを知っている人全てに
出すもよし、お得様に限定して送るもよし、あなたの戦略次第です。
ただ当然、送る対象者によってメールの内容が変わってきますから、最
初に誰に送るかを考えることが大切です。
回数に関しては、単発で送るよりも、何回かのシリーズ物にした方が、
反応が取れやすいと思います。
そしてシリーズ物にした場合、それぞれのメールで何を訴えるかを、事
前に考えておきましょう。
これを事前に考えておかないと、すぐに「ネタ切れ」になったり、特別
セールのタイミングとメール送信のタイミングずれてしまって、効果的
な販促が行えなかったりしますので、注意が必要です。
そして最後の送るタイミングを考えます。週に1回とか、毎月10日と
か、だいたいで結構ですから予定を組んでおきましょう。そうするとこ
のメールにあわせて他のキャンペーン等を企画しやすくなります。
●メールシナリオのサンプル
今回の税理士さんの場合は、かなりご無沙汰の人を含めた「見込み客」
に対する有料セミナーへの集客という目的だったので、こんな感じでシ
ナリオを組み立てました。
1)対象者:アドレスを入手できた人は、原則全員に送る。
2)回数 :5回
3)訴求ポイント
初回:あいさつ、近況報告、税金のお得な情報。
(狙い:親近感の醸成)
二回目:近況報告、税金のお得な情報
(狙い:親近感、および税理士としての信頼感を醸成)
三回目:税金の旬な話題と、顧客事例
(狙い:この先生は税金に詳しいと言うイメージを作ると共に、
節税対策でお金がたくさん戻ることを認識させる)
四回目:有料セミナーの告知(このメールが最大のポイント)
五回目:セミナーフォロー
(残席あとわずか!、といった煽りトークで、再プッシュ)
4)送信タイミング:セミナーの日から逆算して、5日に1回ずつ
メールを送信。
こうしたシナリオは、販売しようとしている商品や、対象のお客さんに
よって当然変わってきます。また最初から上手く行くわけではないので、
ある程度試行錯誤が必要です。
でも、闇雲にトライするよりは、こうした事前の「ストーリー」を想定
した方が、失敗したときでも後で色々と修正が効きますので、是非こう
した「メールシナリオ」を事前に検討してみてください。
というわけで、今週はここまでといたします。
来週はこの続きで、
・メール本文の書き方
についてお話ししたいと思います。
どうぞお楽しみに (^^)√
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●ライバルより先に、こうした隠れたノウハウを知りたい、というあな
たには・・・・
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●今週のおさらい
・電子メールを活用すれば、比較的簡単にお客さんのフォローが行
えます。
・電子メールを活用するための第一歩は、メールアドレスの収集。
・電子メールで販促する際には、商品をあまりたくさん用意するの
ではなくなるべく少数の商品に絞り込んだ方が、効果が高いです。
・電子メールの販促を行う際には、事前に「メールのシナリオ」を
考えましょう。
・具体的には、下記の項目を検討しましょう。
1)対象者 :誰にそのメールを出すか
2)回数 :何回メールを出すか
3)訴求ポイント :それぞれのメールで何を訴えるか?
4)送信タイミング :メールをいつ出すか
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●あと書き
あきばれネットの勉強会ですが、実は関西でも開催しようかな、と考え
ています。(^^)V
今回の東京の募集が一段落したら、関西でどれくらいニーズがあるか、
少し調査してみようと思っています。もし今の段階で「参加したい」と
いう関西地区の方がいらっしゃいましたら、是非お便り下さい。(^^)
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今回も、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
よろしければ、感想や、お便り頂けるとありがたいです。
あなたのご声援が、このメールレター制作の原動力です。\(__ )
よろしくお願い致します。
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あきばれネット 代表 吉本俊宏
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