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第36号

・ホームページは更新にお金がかかる
・実店舗とホームページの違い

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経営者のあなたに、取っておきのインターネット戦略をお伝えします。

         【できる社長のホームページ活用講座】     第36号

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      吉本の社長日記は   http://blog.akibare.net

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<今週のポイント>

  ●ホームページは更新にお金がかかる
  ●実店舗とホームページの違い

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このメールレターは、
     あきばれネットのメール会員のかた、 および
     あきばれネットに資料請求頂いたかた
に配信しております。
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こんにちは。
WEBマーケティングコンサルタントの吉本です。

ちょっと(と言うか、随分(^_^;)遅くなりましたが、7月号のニュー
スレターを送付しました。
正会員の方とニュースレター会員の方には、もうお手元に届いていると
思いますのでご確認下さい。

7月号の特集は、「Google対策」です。\(^_^)/

6月号が「Yahoo対策」だったのですが、それに続く「検索サイト対策
第2段」として、ロボット型検索エンジンのシェアNo1「Google」につ
いて、ズバリ対策をお話ししています。

難しい技術的な話は省略して、なるべく平易に解説していますから、お
手元に届いたら、是非、是非、お勉強して下さい。(^^)

なお、メール会員の方で購読にご興味ある方は、下記をご参照下さい。

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●読者からのお便りコーナー

さて今週は、あきばれネットの経営者向けガイドブック「できる社長の
ホームページ入門」をご購読いただいた方からのお便りをご紹介します。

  ガイドブック大変役に立ちました。
  
  これからホームページを立ち上げたいが、どうしたら良いかわから
  ず、ホームページ制作の本を買ったりしたものの、用語からして難
  しく困っていました。
  
  「できる社長のホームページ入門」小冊子を読みましたら、非常にためにな
  ることばかりで、参考になりました。
  
  パソコンもそれほど詳しくなく、是非とも中小企業IT振興会に相
  談にのって頂きたいと思っています。
  
  (悠工房GERU 佐々木滋さま)


佐々木さん、お便りどうもありがとうございました。

またガイドブックをお褒め頂き、ありがとうございます。(^^)

このガイドブックを作った時の想定読者が、まさに佐々木さんのように
「今からホームページを作りたいんだけど、手頃な入門書が無くてお困
りの経営者」でした。

その意味で、佐々木さんのような悩みをお持ちの方からお褒め頂くと、
「このガイドブックを作ってよかったな〜」と、ちょっと「自己満足」
してしまうのでした。(^^ゞ


●ホームページの立ち上げは「最初の一歩」

さて、佐々木さんのように

  これからホームページを立ち上げたいが、どうしたら良いかわから
  ず、ホームページ制作の本を買ったりしたものの、用語からして難
  しく困っていました。

という感じで、今からホームページを制作しようとお考えの方に、今日
は是非聞いて頂きたいと思います。

「ホームページを立ち上げる」というのは、実店舗で言うと、「新しい
店舗を新装開店する」ことに相当します。

ここを良く間違われる方が多いのですが、実店舗では「新装開店」は
「始まり」に過ぎません。

開店したあと、どうやって「集客」し「販促」していくか、毎日試行錯
誤が続きます。また、季節に合わせて、商品構成の見直しや、店頭ディ
スプレーの変更も行っていく必要があります。

つまり実店舗では、新装開店したあとが「勝負」だと言うわけです。

しかしホームページを初めて制作する人が間違うのが、「ホームページ
を作れば“終わり”」という考え方です。最初にホームページさえ作れ
ば、「あとは放っておいても売れていく」という風に考えてしまう人が
多いのです。

でもホームページも実店舗と同じで、開店した時が「勝負の始まり」で
す。ホームページの立ち上げ後、定期的に「コンテンツの見直し」を続
けないと、ホームページで成功するのは不可能なのです。


●ホームページでは更新にお金がかかる

ところが多くのホームページオーナーは、コンテンツの更新をほとんど
行いません。

これは、そもそも「そういう意識がない」というのも理由の一つですが、
もう一つ忘れていけないのは、「コンテンツの更新にお金がかかる」と
いう理由もあります。

実はホームページで一番お金がかかるのは、「月々のコンテンツ更新費
用」なのです。

例えば30万円くらいでホームページを開設した場合、実店舗と同じペー
スで、店内の変更(=コンテンツの更新)を行うと、月々「5万円」く
らいのコンテンツ更新費用が必要なります。

1ヶ月に「5万円」ですから、1年だと「60万円」。しかもこれが、
未来永劫に続きます。

つまり、ホームページで一番お金がかかるのは、最初の「制作費」では
なく、毎月の「更新費用」なのです。

でも多くのホームページオーナーは、これだけの費用が出せないので、
コンテンツの更新をほとんど行いません。

実店舗で、新装開店してから「店内を全くいじらない」という事はあり
えませんが、ホームページではそんな状態が少なくないのです。

その結果、ホームページがちっとも商売に貢献しない、という状況になっ
てしまうのです。


●更新費用を抑えるには・・。

ではなぜ、ホームページの更新を行わないか、というと、それは「お金
がかかるから」です。

そして、なぜお金がかかるか、というと、それは「業者にホームページ
の更新をお願いするから」です。

つまり「自分でホームページの更新」を行えば、「月々5万円」の費用
がかかりませんから、実店舗と同じように、定期的に店内(=コンテン
ツ)の見直しが実施できるのです。

コンテンツ更新を業者にお願いするというのは、実店舗で言うと、店内
の商品を補充したり、マネキンの服を入れ替えたりするのを、「全てお
金を払って、外部の業者にお願いする」ようなものです。

ほとんどのお店では、こうした作業は店員自らが行います。

でもなぜか、ホームページでは、店内内装(=コンテンツ)の変更を、
業者にお願いするのです。

当然、お金がかかってしまいます。

ですから、ホームページで成功したければ、コンテンツの更新を自ら行
いましょう。そうすれば、月々の更新費用もかかりませんし、業者に頼
む手間も不要です。


●自分で更新できるホームページ作り

ただそのためには、「あとで自分で更新できるように」最初のホームペー
ジを作らなければいけません。

ホームページの作り方もピンキリで、下手な作り方をしてしまうと、普
通の人が自分で更新するのは「ほぼ不可能」な状況になってしまいます。

具体的にどのような形でホームページを作れば、あとで自分で更新でき
るか、というのは、うちのホームページ制作を参考にしてもらえればイ
メージが湧くと思いますので、下記にアクセスしてみて下さい。

  → 自分で更新できる低料金ホームページ制作

今現在、ホームページ制作を進行中であれば、その業者さんに「あとで
自分で更新したいので、そのつもりで制作して下さい」と頼んでおきま
しょう。

ホームページ制作業者は「月々の更新料」が利益の源泉ですから、お客
さんに更新されると「商売あがったり」です。当然「お客さんが自分で
更新できるホームページ」を作ったりはしません。

ですから、最初から「自分で更新できるように」作らせないと、あとで
大変後悔することになるのです。

是非、うちの「ホームページ制作の進め方」を参考にしてもらって、あなたが頼
んでいる業者に、「自社で更新できるホームページ」を要望しましょうね。

そうしないと、毎年「60万円」も追加コストが必要になってしまいま
すから。(^^)


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さて続いては、今週のテーマに参りましょう。

今週は「ホームページ」と「実店舗」の違いについて、お話ししたいと
思います。

●実店舗と何が違うのか?

まず、街の婦人服屋さんを考えてみましょう。

1時間に10名の人が来店して、そのうちの1人が15,000円のセーターを
購入したとします。

1日に10時間店を開いていたとすると、

    1日あたりの来店客数   :   100名
    1日あたりの購買客数   :   10名
    顧客1人あたりの購買単価 : 15,000円
    来店客数に対する購買率  :   10%

という数値を仮定してみましょう。

まあ、これは仮定の数字なので、実際の数値とは多少異なると思います
が、この数字をホームページのそれと比較してみます。

●顧客単価の違い

ホームページと実際の店舗で、最も大きな違いは、顧客1人あたりの購
買単価です。

ホームページは実店舗と違って、商品を手にとって見ることができませ
ん。そのため、最初のうちは高額な商品は中々売れないのです。

初めてアクセスしたホームページで、いきなり何万円もする商品を買う
人はほとんどいません。人から紹介されたとか、雑誌に載っていた、と
いうケースを除けば、初めてアクセスした人は、全く購入しないか、購
入するとしても低価格の物を購入します。

実店舗であれば、セーターを「実際に手にとった」上で購入決定をしま
すから、1万円以上の商品でも、全く問題ありません。

しかしながら、実際に商品を手に取る事ができないインターネットでは、
どうしても「騙されるのでは?」という不安が先に立ちます。

当然、1万円以上するような高額な商品はなかなか売れない訳です。

2回目以降のリピート購買であれば、1回目の購買で実績を積んでいま
すから、お客さんも安心して高額商品を購入してくれます。

でも、初めてサイトにアクセスした新規のお客さんに、高額の商品を買っ
てもらうのは相当に大変です。

ちなみに、ネット上では「消費者の抵抗価格」というのがあります。一
般消費者が初めて訪れるホームページで、商品を購入する上限価格は
「2,000円」と言われています。

もちろん、そのホームページに信頼性があるとか、非常に珍しい商品を
扱っているとか、あるいはコンテンツが良くできていて思わず買いたく
なってしまう、といった場合は、もっと高額な商品が売れたりもします。

でも、通常は2,000円くらいの商品しか、新規のお客さんは買ってくれ
ない、と思った方が無難です。

従って、実店舗で1万円以上の商品が売れるからと言って、ホームペー
ジで同じように高額な商品が売れると考えるのは早計だということにな
ります。

●購買率も違う

二つ目に違うのは、来店客数に占める購買者数の違いです。

先ほどの実店舗の例では、10人来店して1人がセーターを買うという
仮定を設けました。購買率「10%」というわけです。もちろんこの数
値は、取扱商品や立地によって上下するでしょうが、まあこんなもんだ
と思います。

ところが、ホームページで購買率10%というのは、ほとんど驚異的な
数字です。

通常は、0.2%〜0.5%くらい。
良くできたサイトで、1%〜2%程度です。
5%を越えていたとしたら、無茶苦茶優秀なサイトと考えてもらって良
いです。

実店舗に比べて、インターネットではホームページを訪問するのが非常
に簡単です。マウスのクリック1つで、サイトアクセスできるというこ
とは、逆に冷やかし客がたくさん訪れるということになります。

従って、アクセスが増えても、ちっとも購買に結びつかないということ
は良くあるケースなのです。

実店舗では10人に1人が商品を買ってくれるとしても、ホームページ
では200人に1人しか買ってくれないのです。

●その対策は・・・・

このように、お客さんは、ホームページ上で「実店舗」と違う行動パター
ンをとります。

このホームページの行動パターンを前提にすると、下記対応を取るのが
効果的です。

一つ目は、新規顧客には低額商品、リピーターには高額商品を売るよう
にサイト設計を行うことです。当然、リピート客を誘導するための仕組
みをあわせて構築する必要があります。

二つ目は、0.2〜0.5%の購買率を引き上げるようなサイト設計を行
うことです。購買率があがれば、売上げに直結しますから、効果は大き
いです。

具体的な手法については、また機会を改めてお話ししていきたいと思い
ますが、本日覚えておいて頂きたいのは、「実店舗とホームページは異
なる」ということです。

この辺をお間違えの無いように、お気をつけ下さいね。(^^)


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●今週のおさらい

今週のおさらいです。もう一度頭の中を整理して下さいね。(^^)

  ・実店舗と同じく、ホームページも開店後が勝負で、コンテンツの
   継続的な更新が不可欠です。
  ・でも、業者にコンテンツ更新をお願いすると、「毎月5万円」
   「年間で60万円」もの費用が必要になります。
   
  ・そうならないためには、「自分でホームページを更新する」ことです。
  ・そしてそのためには、ホームページを最初に制作するときに、
   「自社で更新できるホームページ」を、業者さんに作ってもらうことが重
   要です。

  ・実店舗とホームページの違いは、「購買単価」。
  ・実店舗で一見さんが「10,000円」以上の商品を買うことは
   珍しくないが、ホームページでは、「2,000円」以上の商品
   を、初回アクセス者に販売するのは非常に難しいです。

  ・二つ目の違いは「購買率」。
  ・実店舗で「10人に1人」が買ってくれるとしても、ホームペー
   ジでは「200人に1人」程度しか買ってくれないと思った方が
   よいです。
   
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●あと書き

お盆に突入しました。
みなさんお休みで、電車も結構すいていますね。

果たして今週は、このメールレターを読んでくれる人がいるのやら、と
ちょっと不安な私でした。(^^ゞ


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今回も、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
よろしければ、感想や、お便り頂けるとありがたいです。

あなたのご声援が、このメールレター制作の原動力です。\(__ )
よろしくお願い致します。


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