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できる社長のホームページ制作講座(基礎編)

2. よくあるホームページ制作の失敗例

まず始めにホームページを制作する時に良くある失敗例をご紹介しましょう。

消費者向け企業A社の失敗例

A社は、若い女性向けの雑貨販売を行っている企業です。

都内に3つの店舗を持っていますが、近年の不況の影響で売上げが伸びず、打開策としてインターネットでホームページを 制作することにしました。

知人から紹介があったホームページ制作業者に依頼して、ホームページを制作してもらいました。

「若い女性をターゲットとしているんなら、お洒落なホームページにしないと駄目ですよ」と言う業者の言葉を信じて、お洒落な画像をふんだんに使ったホームページを作ってもらいました。

その時にかかった費用が「132万円」。決して安い費用ではありませんでしたが、将来につながる先行投資だと思って、このお金を払ったそうです。

確かにお洒落なホームページだったそうですが、ホームページを訪れる人はほとんどいませんでした。当然、売上げも増えません。

そこで業者さんに相談した所、「若い女性が喜びそうなコンテンツを、もっと増やさないと駄目ですね」と言われて、最新技術を駆使した音やアニメーションによる、さらにお洒落なコンテンツを作ってもらいました。

これにかかった追加費用が「86万円」。でも、売上げにはつながりませんでした。

あなたも同じ間違いをしていませんか?

上記は、私の知合いの社長さんの実際の事例です。「こんなにお金払って、馬鹿だな〜」と思われたかもしれません。

でも、同じ様な間違いをしている中小企業が実は多いのです。

ホームページあるいはインターネットと言われた途端に、コンピュータに詳しくない経営者のかたは、プロに丸投げしがちです。その結果、ホームページを作るのに多額のお金を支払うことになってしまいます。

しかも高いお金を払っても、そのホームページが商売に全然つながらないと言うことも少なくありません。

あなたにも、心当たりはないですか。

こんな間違いをしないためには、どうすれば良いのでしょうか?

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